大学への留学生をお招きし英語の授業を行っています
2022年8月24日
令和４年８月24日北海道教育大学の附属学校であるメリットを生かした教育活動を紹介します。
旭川キャンパスに留学中の学生（外国籍の英語教師）をお招きし、本校の英語科の授業（主にオーラルコミュニケーションの場面）で、生徒が表現した内容や発音等の確認をしていただいています。
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ねらいについて
グローバル化が進む世の中です。コミュニケーションツールとしての英語はますます重要になっています。授業では、ALTによる標準的な発音を基本にしていますが、これらに加えて、世界の様々な地域（アフリカ、アジア、南アメリカ）で用いられる実践的な英語への対応も大切にしています。主に、聴き取る力や発音の幅を広げることを目的として、留学生に協力いただいています。
今回は、生徒が考えた“１分間スピーチ”の発表場面に参加していただきました。
授業の様子
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留学生（外国籍の英語教師）２名に生徒のスピーチを聴いていただきました。 |  |
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「コロナ禍」ですが安全に留意し、今後も未来を見すえた本校らしい教育活動を進めます。
