国際化推進の取り組み海外体験型授業成果発表会を開催しました(函館コミュニティプラザ Gスクエア)
2025年11月17日
令和7年11月9日(日)に函館コミュニティプラザ Gスクエアにて、海外体験型授業成果発表会を開催しました。本成果発表会は、本学学生が海外での授業やフィールドワークを通じて得た学びの成果を地域に発信する機会の場として、今年初めて開催した試みであり、当日は高校生、社会人、発表会関係者など約40名が参加しました。
発表会は、学生ファシリテーターの進行により、佐藤香織教授(函館校国際化推進委員会委員長)による開会挨拶と趣旨説明で始まりました。続いて、海外スタディーツアーや国際協力実習、地域プロジェクトなど、さまざまなプログラムに参加した学生が、パワーポイントを用いて学びの成果を発表しました。発表では、プログラムの概要やスケジュール、現地での体験を通じて得た気づきや学びが紹介され、参加者は熱心に耳を傾けていました。

発表されたプログラムは以下の通りです。
?海外スタディーツアー(オーストラリア)
?海外スタディーツアー(タイ)
?海外スタディーツアー(韓国)
?クルーズ船国際交流?支援実習
?国際協力実習(ネパール)
?地域プロジェクトⅢ(シンガポール)
?地域プロジェクトⅠ?Ⅱ(韓国)
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発表後には、学生ファシリテーターの進行によるワークショップが行われ、参加者からの質問に対して参加学生が海外での体験を通じて得た知識?経験?気づきを共有し、高校生に国際的な学びの魅力を伝える良い機会となり、閉会挨拶をもって、発表会は盛況のうちに終了しました。

参加者?学生の声
来場者(高校生)コメント
- 「質疑応答で発表内容以外のリアルな感想を知ることができた。」
- 「異文化理解に興味があって、ひとつの国だけでなくたくさんの国の人と関わり、そして日本の文化も知ってもらいたいと思っているのでぜひ参加してみたいと思いました。」
参加学生コメント
- 「海外を見る視点、異文化理解の多様性を各立場から見聞でき、それを高校生に感じ取ってもらえたことが大変嬉しかったです。質疑応答を進行すること自体が、私の海外体験についての概念を広げるきっかけになりました。」(司会?ワークショップファシリテーター 上田涼華)
- 「当日までの準備で、実習当時の学びを再確認することができたと共に、他の実習の方の学びを聞くという貴重な機会を頂けました。」(「国際協力実習」発表者 田中初音)
- 「他のグループの発表を聞いて、実習によって学びとなる点が違ってくるのが面白く感じました。次回は、さらに大きい規模で開催されてほしいです。」(「クルーズ船国際交流?支援実習」発表者 廣本あかり)
- 「函館校には、自分でも知らないような活動やプログラムが本当にたくさんあって、自分にあったものを選んで学んでいくことができるんだなということを改めて実感しました。選ぶ幅がたくさんあるというのも函館校の魅力だなと思います。」(「地域プロジェクトⅢ(シンガポール)」発表者 田脇光)
今回の発表会を通じて、海外体験型授業は学生にとって日本では得られない貴重な学びの機会であり、異文化理解やグローバルな視野の涵養に寄与していることが改めて確認されました。北海道教育大学は、今後も国際的な視野を広げる教育活動を積極的に推進してまいります。










